2023.11.30
皆さん、こんにちは!
大阪生産管理の石原です。
前回載せさせていただいた新婚旅行の続きとなります。
博多の次に向かったのは、東京です!
東京は行きたい所が決まっていた為、時間通りに観光をして回りました。
東京初日の夕食は、スープを熊の形にしてある鍋をいただきました!
写真は期間限定のお月見の兎熊です!
非常にかわいい見た目をした熊を煮込んでいきます。
どろどろに溶けていく熊を観察することが出来ます。
初日は銀座のホテルに泊まりました。
最上階のフロアだったのですが、
フロア自体にもロックがかかっており、
共用の休憩スペースに飲み放題のサーバーや、
色々な無料のアメニティもありました。
「銀座」という響きだけで、かっこよく感じ、
「銀座の〇〇!」と言いながら、
置いてあるものの質が高くてはしゃいでいました!
次の日は東京ディズニーシーに行ってきました!
40周年を迎えており、随所に40という文字がございました。
ディズニーに行っても、見るのはやはり、
兎と熊(ダッフィー&フレンズ)
足の裏の肉球がミッキーの形になっているのを私はここで知りました。
妻がリトルマーメイドを好きなので、
そちらのアトラクションを中心に乗っていました。
夜のショーは、見ているとみんな一斉に帰り、大混雑を起こすため、
早々に切り上げて、次の名古屋へと向かいました。
名古屋は大須をぶらりとし、
本場の(?)コメダ珈琲、
大須といえば唐揚げ、
りんご飴専門店など食べ歩きをしました。
鳩が多くおり、餌やりも出来る大須観音前ですが、
寒い時期のせいか、普段よりも鳩の数がかなり少なかったです。
長崎、福岡、東京、愛知と
4県を休みをフルに活用して行かせていただいた
非常に楽しい新婚旅行となりました。
まだまだ行きたい所もありますので、連休の時などに行きたいです!
以上で新婚旅行の思い出が終わりとなります。
皆さんも思い切ってどこかに旅行に行ってみてはいかがでしょうか。
2023.11.27
皆さん、こんにちは!
11月のブログを担当させていただく石原です。
よろしくお願いいたします。
段々と寒くなってきており、冬の訪れを感じる季節となりました。
さて、私事なお話なのですが、今年結婚をいたし、
1週間のお休みをいただいて、
今月11月に新婚旅行へと行ってまいりました。
まずは、長崎へと飛行機で向かいました。
長崎のガラスの砂浜を見に行ったり、
中華街で長崎ちゃんぽんをいただいたり、観光をいたしましたが、
長崎といえば!
ハウステンボスへと行ってまいりました!
行った当日までぎりぎりハロウィンのイベントが行われていました。
パレードでミッフィーが回っており、慌てて追いかけたりしました。
夜になるとカボチャが光っており、とても幻想的な風景でした。
テディベアキングダムという、
テディベアを集めた館の中で、折り紙のコーナーがあり、
私(青)と妻(オレンジ)で、熊?を折ってきました!
また、長崎バイオパークという動物に触れあえる場所にも行きました。
もちろん?目当ては兎です!
この二羽がすっとくっついて移動しており、とても可愛らしく、
人懐っこくて、側まで寄ってきてくれたり(餌で)、
触っても嫌がらず、思う存分撫でさせてもらいました!
次に博多へ行ったのですが、
ホテルのビュッフェで明太子を食べる以外完全無計画により、
博多ラーメンと夜のイルミネーションを見る以外は、
ぶらぶら歩きまわっていました。
新婚旅行の思い出はまだ続きますが、
今回はここまでで一区切りとさせていただきます。
2023.10.30
みなさんこんにちは
大阪営業部の関口です。
秋が本格化した気温、景色となってきましたね
この気温になると紅葉に行くのにちょうどいいですよね。
さて、段々季節が変わると同時に日が落ちるのも
早くなってきましたが、そんな今が一番「事故」が
多い時期だそうです。
日没が早くなったことで、見通しが悪くなり
出会いがしらでの事故、右折左折の際に歩行者の確認が遅れることから
秋の事故は普段の倍以上になるみたいです。
この間、何かの資料で見ると確かに10月からの事故割合が
多くなっていました。
時間帯に着目しても夕暮れ時が一番多かったです。
退勤時間や学校帰り、送り迎えが重なり
交通量も多く事故の確率が上がると言う事みたいです。
最近は良くニュースやネットで、居たたまれない
事故の情報を見たり、聞いたりします。
誰にでも、加害者や被害者になる可能性があります。
徒歩・自転車・バイク・車問わず、気を付けましょう。
特にドライバーのみなさんは思いやりのある
運転を心がけていきましょう。
2023.10.26
10月のブログを担当させて頂きます、
大阪営業部の関口です。
よろしくお願い致します。
最近、一気に肌寒くなってきましたね。
今年は暑い日が続いたので秋も一瞬で終わって冬になるんだろうなと
感じています。
朝夕と昼の寒暖差も激しいので皆さん、
体調管理に気を付けてください。
食欲の秋、美味しい食べ物が沢山あるので食べ過ぎにも
注意をしてくださいね。
私は、この季節の夏→秋の変わり目に出掛けるのが好きで、
先日ドライブと自然を感じに、花を見に出かけました。
昔も今もきれいな物はきれいなのですが、昔とは少し
感じ方が変わってきたような気がします。
若いころは、見向きもしなかった。きれい花やきれいな物を
見て立ち止まり、眺めて手にとってしまう事が増えました。
あまり花の名前とかわからないんですけどね…笑
きれいな花や自然を感じることで癒されますよね
溜まっている疲れやストレスが浄化され、
すっきりした気分になり、明日もがんばろうと言う気持ちなります。
皆さんもストレスや疲れが溜まることが多いと思いますが、
普段やらない事に挑戦して見てください
思いも寄らないところで、癒されることがあるかもしれません。
2023.06.26
梅雨のこの時期ジメジメしていて嫌ですね…
6月の2本目も私、倉田のブログにお付き合いください。
1本目の時に桂二葉さんの落語に興味を持ちました、会いに行きます!
というお話をしたのですが、無事にチケットが取れましたので
来月、会いに行く事になりました(^^♪
今から楽しみでワクワクしておりますo((>ω< ))o
今年一年、自分の中で目標を立てていて
その目標が「一度くらいはやってみよう!行ってみよう!」です。
二葉さんの落語を見に行くのもその目標の一つです。
コロナになったこの三年あまり、新たなことに目を向けることがなく
たんたんと日々過ごしてきたように思います。
今になって何もせずに無駄に過ごしてしまった三年間を少し悔いており、
何か変化していきたいと考えた結果、先ほどの目標にたどり着いたのです。
気になったことは一度経験してみる。
例えば、落語聞きたいけど見に行くのはちょっと勇気がいるなぁ…
と思ってそのまま自分の中で終わらせてしまっていたことを、
よし一度見に行こう!!
と考えるようにしました。
自分に合わなければやめる。
でも、1度は経験してみる。
そう思って色々とチャレンジしてみようと思っています!!
来年の冬はスノーボードにもチャレンジしようかと密かに考えております
( •̀ ω •́ )✧
スノーボードは全くの初心者で未知の世界ですが、今から楽しみです♫
皆様も何か気になることがあれば、ぜひ「一度はやってみよう!!」精神で
チャレンジしてみてください(*^_^*)
2023.06.05
6月のブログを担当いたします生産管理部の倉田です
よろしくお願いいたします。
突然ですが、落語家の桂二葉さんをご存じでしょうか?
桂 二葉(かつら によう)
2011年3月9日
桂米二に入門
令和3年度NHK新人落語大賞 優勝
旧き良き大阪ことばが息づく古典落語を守り演じながらも、
上方に暮らす愛嬌あふれる人々、
たくましく生き抜く人々を現代の新たな感覚で活きいきと描く。
2011年の入門以来、
「女性が古典落語を演じることは難しい」と言われてきた
定説を覆そうともがき、
令和3年NHK新人落語大賞で女性初の大賞を受賞。
約300年続く古典芸能である落語の世界に変革をもたらすべく
奮闘を続ける。〈オフィシャルサイトより抜粋〉
二葉さんは桂米二(かつらよねじ)さんのお弟子さんで、
米二さんは
人間国宝の故・ 桂米朝さんのお弟子さんです。
最近では「探偵ナイトスクープ」の新探偵さんになって
テレビでもお見かけします。
女性で初めてNHK新人落語大賞を受賞したことでも有名な方です。
マッシュルームカットの髪型で着物が似合うとてもチャーミングな女性で
YouTubeで初めて二葉さんを見て、
とてもきれいな大阪弁を話される方だなと思い
二葉さんの落語を聞いてみると、とてもおもしろい!!!
今まで落語に対して興味を持たなかった私ですが、
桂二葉さんの落語には興味を持つようになりました。
性格は恥ずかしがり屋さんで、一見おっとりした女性に見えるのですが
落語に対して真っすぐに打ち込む、
芯の通った素敵な女性落語家さんです。
そんな二葉さんの落語を生の寄席で聞いてみたい・・・
私、決めました!
7月の天満天神繁昌亭の寄席で二葉さんに会いに行きます!!
まだチケットも取っていないのですが、有言実行です!
ここから落語に興味を持つかも知れないし
寄席ってどんな感じだろうと考えると今からワクワクしております♪
皆さんも良かったら桂二葉さんの落語、聞いてみてください☆
2022.12.27
こんにちは。
生産管理部の岩﨑です。
皆さんは、プラモデルは作ったことありますか?
私は、ここ1年でめちゃくちゃはまってしまいました。
先月の高橋さんと似たようになってしまいますが、
私もガンプラを作っています。
プラモデルを作ったことのある方ならわかると思いますが、
そう、プラモデルのパーツがくっついているあれです。
1体ガンダムを作ると
これくらいの不要なところ(ランナーと言います)が残るのですが、
このランナーをリサイクルする活動があるんです。
BANDAIさんがこの活動をされていますが、
このランナーを回収し、リサイクルして、その材料でまたプラモデルを作る。
エコプラと呼ばれております。
限定品でなかなか購入ができないのですが、
大阪の枚方市にあります、
ひらかたパークでガンダムの特別展示があり、
この限定エコプラガンダムが販売されていると聞き、
買いに行ってきました。
早速組み立てました。
めちゃくちゃかっこよくないですか?
差し色のライトブルーがよく似合っております。
仕事が終わった後、夜な夜な組み立てておりました。
ただ組み立てて終わりではなく、
ここから色を塗ったり、シールを貼ったり、
スミ入れをしたりして
自分好みのガンダムに仕上げていくのがプラモデルの醍醐味です。
脱プラの時代になったからこそ、エコプラが生まれ、
ネガティブなイメージをプラスにされている方々の発想は
素晴らしいと思いました。
2022.12.16
こんにちは。
生産管理部の岩﨑です。
2022年もあっという間に12月に入りました。
しかも、12月になってあっという間に半月が過ぎました。
時間が経つのははやいですね。
皆さん、時間がないと言い訳したことありませんか?
こう言ってしまう人の特徴として、
・やることを把握できていない
・優先順位が正しくない
・手順がバラバラ
・タスクにかかる時間が把握できていない
といったことが挙げられるそうです。
業務をしているとどうしても、こうなってしまいがちになります。
私も本当に時間がないなと毎日感じています。
この時間はこれをやろうと決めていても、
あれやこれや急ぎのタスクが重なって
ちりも積もれば山となる状態です。毎日追われています。
なかなか難しいですが、
しっかり自分のやるべきことを把握して、
時間を大切にしていきましょう。
とはいっても、
やらないといけないこと(業務)はおろそかにできません。
効率よくメリハリつけてやっていきましょう。
仕事を要領よく終わらせて、
家族との時間や自分の時間を大切にしていきたいと思います。
人生、4,000週間だそうです(80歳まで生きるとして)
2022.10.13
皆さんこんにちは。生産管理部の石原です。
そうだ京都、行こう ということで行ってまいりました。
京都といえば、清水寺ですね。
私も小学生の頃、修学旅行で行きました。
金閣寺を見て金ぴかだ~となり、
銀閣寺を見て銀じゃないとテンションが下がったりしながら観光していました。
今回は渡月橋を渡ってきました。
もみじで有名な場所ですが、まだ紅葉には早い月でしたので、
極々一部しか赤くなっておりませんでした。
渡月橋を渡る際、決して後ろを振り返ってはいけない
という言い伝えがあるらしく、危険(?)な為、写真は撮りませんでした。
そして、無事渡り切った先にあるのが、りらっくま茶房です!
なので、今回のもふもふ動物(?)はクマの話になります。
私の実家の隣の市では、クマが度々目撃され、
小学校に入ったら、まずクマよけの鈴をもらうらしいです。
クマよけの鈴は、クマも人間を避けるらしく、
鈴の音=人間がいるということをクマに伝えているらしいです。
学校の校庭にクマが出たので、今日はクマ休みと、
学校が休みになることもあるらしいです。
クマに出会った時は死んだふりをするといいという話はよく聞きますが
そのまま襲われるのでやってはいけないらしいです。
走れば追われ、水に入れば泳ぎ、木にも登るらしいです。
もし、追われてしまった際には、木に少しだけ登り、
木にかけてきた手をひたすら蹴って追い払うのが効果的と聞いたことがあります。
本題のりらっくま茶房ですが、
店内へ続く階段からいて、
登った先ではお出迎え(?)されていました。
メニューはキャラクターが形どられており、
とてもかわいらしくて、美味しかったです。
鴨せいろ重はうどんと茶そばが選べたので、
申し訳程度の京都要素として、茶そばにしました。
お地蔵さんもいたので、間違いなく京都観光です。
りらっくま茶房とは別に私がリラックマ型のパンケーキを作ったことがあり、
家に余っていたもので適当にデコレーションされたのですが、
比較していい出来ではなかったです。
京都を満喫してきたのですが、実は降りた嵐山駅も楽しめる要素がありました。
分かりましたか?ヒントは前回ブログです。
2022.10.05
皆さんはじめまして!
今回 10月のブログを担当させていただく、生産管理部 石原です。
入社半年を迎えさせていただきます。よろしくお願いいたします。
気が少し早いですが、来年は兎年です。
コロナ禍による巣ごもり需要で、
ウサギの人気が着実に伸びていきています。
SNSだと、もふっと大人しく丸まっているイメージが強いですが、
実際には、まさに脱兎の如くと言わんばかりに走り回ります。
小学生時代、校内にウサギの飼育小屋があり、
高学年になると交代制でお世話をしていました。
ウサギ小屋に入る際には、逃げ出すことがないようにと、
扉は半開きで体をねじ込むように入っていました。
そんな細心の注意を払われていたウサギ達ですが、
ある朝全羽いなくなっていました。
扉は南京錠で施錠されており、
そこから逃げ出したわけではありませんでした。
付近に留まっていた為、全羽無事に飼育小屋に戻されましたが、
脱出経路は、ウサギ達が自ら掘りぬいた穴でした。
先日、ウサギカフェに触れ合いにいきましたが、
膝の上で頭以外撫でられると、気に入らなくて掘られていました。
ウサギは声帯が無く、鳴き声の代わりに動作で訴えてきました。
頭を撫でられている時は、手足をしまって、
まるでお餅みたいに丸くなっていました。
基本的に人間には懐きづらいウサギですが、
慣れてくれるともふもふとさせてもらえます。
今回は、ウサギカフェで少しの間触れ合っただけでしたが、
広島県にうさぎ島という場所があるらしく、
いつの日か行ってみたいと思っています。