2019.09.30
どうも生産管理の橋詰です。
先日工務の辻さんと一緒に鶴橋のコリアンタウンに遊びに行ってきました。
目的は何て言っても食べ歩き!欲望のままに食べていきます^^
当日鶴橋に着いて早々タピオカを購入。
タピオカ片手にコリアンタウンへ向かいます!
(実は私、今回が初タピオカなんです。あんなに世間で騒がれていたのに…
遅いデビューでしたがこれで一般人になれましたね)
コリアンタウンに着いて驚いたのはまず人の数です。
通りが細いせいもあってか若い女の子たちですごく賑わっていました。
やっぱり人気なんですね…韓国。
そしてお店の外装や装飾も日本の控えめな色合いとは違い、
原色の色使いでとてもきれいで、韓国旅行に行った気分になりました。
まず食べたのはトルネードポテト、欲張って一番大きいサイズを注文です。
それに勢いで買ったヤンニョムチキンも…甘辛美味で幸せです。
そしてメインのチーズハットグは想像以上に伸びる!
美味しいですし楽しいですがチーズとポテトでかなりのカロリーの暴力いや罪の味です。
他にも果実酢やホルモン焼きと欲望のままに食べることができ大満足です!!
食べ物以外にも女の子らしくコスメを買ったり健康にいい美鍼灸をしたりしましたよ。
天気も良く、とても楽しい一日を過ごすことができました。
辻さん、案内してくれてありがとうございます!
以上、橋詰でした。
2019.08.26
こんにちは、こんばんは、おはようございます!
製造部 白倉です。
今回はおっさんの生態について。。
今年は長い休暇でしたが、1週間ほぼ変わらぬ生活(普段の休日も)でした。
そこで1日の流れを載せてみようと考えました。(結局、何も浮かばないので)
昼前後まで寝る。
そして起きたら、しばらくTVを見ながらゴロゴロ。
13:00頃より一人飲み開始。
こんな感じで揃えて
こんな感じで飲んでます。ちなみに今回は泡盛ソーダ割。
今、家飲みではソーダ割に凝っています。
そして夕方になり
こんな感じで晩飯へ移行。
久々に作りましたね。ブログ用に。。見栄えのいいものを。。。
気にしながら。。。。
煮込みハンバーグとイタリアン風トマトスライス
とまぁこんな感じで1日を終えていきます。
これを繰り返す事が『ささやかな幸せ』と感じながら過ごしております。
2019.07.24
みなさんこんにちは。
東京営業部の本多と申します。
今年は梅雨が長いですが、長いからこそ梅雨明けがより待ち遠しいですね。
さて梅雨が明けると本格的な夏の到来です、
そして夏と言えばビール、
ビールと言えば餃子!!
そこで今回は私の趣味全開で
お勧めのジューシー餃子レシピをご紹介いたします。
◎材料 25個分(だいたい餃子の皮1パック分です)
●餃子の具
・豚ひき肉・・・180g
・キャベツ・・・150g
・ニラ・・・1/3束
●調味料(A)
・ゴマ油・・・大さじ1
・醤油・・・小さじ1
・酒・・・大さじ1
・塩・・・少々
・おろしにんにく・・・少々
・おろししょうが・・・少々
●調味料(B)
・鶏ガラスープ・・・60cc
※必ず事前に冷やしておいてください。
◎作り方
①豚ひき肉に塩を少々(分量外)入れてボウルで10分ほど捏ねます。
※粘りが出てピンク色のペースト状になるまでしっかりと捏ねて下さい!!
塩を入れて肉を捏ねる事でひき肉がスープを保持してくれるようになります。
↑こんな感じになればOKです。
ひき肉の温度が上がると脂が分離してしまうので、
冷たいうちに混ぜちゃってください。
②捏ね上げたひき肉に調味料(A)を入れて混ぜます。
全体がしっかり混ざったら、
調味料(B)を少しづつ含ませるような感じで混ぜ合わせていきます。
↑ひき肉に調味料(A)と(B)を混ぜた状態です。
きちんと①で捏ね上げられていればひき肉とスープが分離しません。
③キャベツとニラをみじん切りにして②にさっくりと混ぜ込みます。
野菜の水分もジューシーのもとなので私は水切りしない派です。
④まぜた③をラップして冷蔵庫で1時間ほど寝かせます。
↑せっかく含ませたスープの水分が飛ばないように、
ラップは肉餡に密着するようにして下さい。
⑤寝かせた④を餃子の皮に包んでいきます。
餃子の皮は多少ぬるい方が伸びて破れずに包みやすいので、
30分ほど前に冷蔵庫から出しておくといいです。
またスプーンで肉餡を包むと皮をひっかいて破れやすいため、
ヘラを使うと包みやすいです。
私は100均で買った幅広のバターナイフを愛用しています。
⑥温めたフライパンに軽く油を引いたら強めの中火にして、
包んだ餃子を並べ入れてお湯を餃子の1/3が浸る程度入れて
フタをして蒸し上げます。
水分が無くなってきたら
サラダ油かゴマ油を鍋肌からまわし入れて
皮の底がパリッとするまで焼き上げます。
⑦お皿に盛って頂きます!ビールとの相性は抜群です!!
お店の餃子のような『サクッ!ジュワー!!』を楽しんでください!
上手くできたら動画のようにスープを含んだ餃子が出来上がります!!
それでは皆さんよかったら試しに作ってみて下さいね!!