2022.06.29
恋人同士だった頃と何も変わらないだろうな~と
過ごしてきてあっという間に1年が経ちました。
数年前友人とインドカレーを食べていると突然店員から声をかけられて
「結婚する。幸せになれる。でも厳しい部分があるから優しくね。」
と手相占いでアドバイスもらったことを思い出しつつここまできました。
仕事以外は夫と同じ時間・同じ空間で過ごすのが当たり前のようになり
今までの普通と、夫婦になってからの普通が違うなと思いました。
金銭面や親族という部分も視野に入り込み、環境も変わっていきます。
色々と変化していく中で今まで気づいていなかった相手の考えや
気持ちを知り、話し合ったり試したりしてどのような形が二人にとって
良いのか試行錯誤の日々…
私が一番自分自身のことを理解している。そう思っていても、
指摘される部分は無意識だったり、努力が足りていなかったり、
気づかされることも多い1年でした。
喧嘩と仲直りの繰り返しでやっと夫婦というものに
慣れて落ち着いてきた気もします。
小さなことでも互いに「ありがとう」と感謝を忘れないようにしています。
共働きとなると生活のリズムがマンネリ化していく感じもあるので、
最近はなるべく休日にストレス発散できるように過ごしています。
二人とも運動不足ということや体型も気になり始めたので
公園で身体を動かしたり、サイクリングをしたりして
なるべく外に出て気分転換しています。
スポーツのゲームも買って一緒にしています。
お金も気になるところですが…あまり言いすぎないようにしています。笑
インドカレー屋の店員の無料占いに感謝して「優しくね。」という
アドバイスは歳をとっても忘れずにいようと思います。
これからの人生、いろんなことが待ち受けていると思いますが
後悔だけはしないように前を向いて充実した毎日を送りたいです。
2022.06.10
6月ブログ担当となりました製造部の池上です。
ついに20代が終わってしまいました。
『若いから』が通用しないので素敵な大人を目指します。
ふと過去に振り返ってみました。
幼少期は砂遊びが好きで、泥団子のクオリティーを上げることに時間を費やしました(笑)
家がケーキ屋だったので卵割りや粉篩い、洗い物など楽しく手伝っていました。
味見もいっぱいして、モンブランとロールケーキが好きでした!太りました(笑)
後は絵や図工が好きだと気づいたのもこの頃で、ひたすらA4用紙に空想の街と
キャラクターを描いて街を拡大していくように用紙を繋いでいき、
夢中になって描いていました。
鼓笛隊でパレードやコンクールに出たり、ピアノや日本舞踊で発表会に出たりと
人前に立つことが多かったです。色々と経験していく中、
中学時代は人間関係の難しさなどのストレスを感じて今思うと反抗期でした。
そんな時にTVでお笑い番組を見て笑うことで発散できたので、
よく難波にある劇場まで足を運んでいました。
ネットやチャットでいろんな人と繋がり、実際に会って話をしたり、
芸人さんにファンレターを送ったりして身近な人ではなく遠くの人とも関わることが
刺激的で楽しかったです。
従弟がギターを弾いたという噂を聞いて何故か『負けるか!』という気持ちになり
高校で軽音部に入りました。ギターを毎日何時間も練習して気づけば部長でしたが、
部員のみんなと毎日充実した日々を送ることができました。
大学の軽音楽部の発表で、障がい者施設もダンスで参加していました。
その発表している姿に感動し、福祉の道を選びました。当時はコミュニケーション能力に
自信がなかったので不安でしたが、あえて対人職を選んで挑戦しようと思いました。
社会に出ると、全てが新鮮でした。ダンスクラブの担当となって、自分が主となり
振り付けを考えて、様々な会場で発表できたことは今でも良い思い出です。
今まで積み上げてきた過去があるからこそ今の自分があり、
これから楽しむことや学ぶことがあるからこそ人生まだまだ頑張れると思います。
皆さんも時に過去に振り返りながら、これからしたいことや夢を膨らまして
より良い人生を送ってくださいね♪
2022.05.31
こんにちは。生産管理部の溝辺です。
昨日はいろんな趣味を多く持つメリットについて書きました。
本日は多くの趣味を持つことになった経緯などを説明できればと思います。
20年数以上前、ぼくがまだ学生のだったころの話です。
2つ上の兄がプレイしていた
ダービースタリオン(以下ダビスタ)という競馬ゲームがきっかけでした。
競馬好きの兄が部屋でダビスタを楽しそうにプレイしていました。
それを見ていたぼくは
「よくわからないけど面白そう」とプレイし始めました。
サラブレッドがどういった生き物か、
競馬とはどういったものかもよく知らず
純粋にゲームとして、
生産した馬を競い合わせて遊んでいました。
そのうち「兄の作った馬に勝ちたい」という気持ちが強くなり、
ダビスタの攻略本(血統図鑑)を読むうち、
競馬の血統とロマンを知ることになりました。
兄は実際の競馬にのめり込み、ぼくはゲームとしての競馬に強く惹かれました。
しばらくして
ぼくはダビスタの雑誌やインターネットのコミュニティに属するようになり、
雑誌記事の執筆補助をしたり、
大会で優勝したりとすることもありました。
そのダビスタのコミュニティで知り合った人たちと話をするなかで
『音楽ゲームが面白いよー』とか、
『このゲームが感動的だよー』とか、
『この小説がすごいよー』とか、
『オーディオが楽しいよー』と
それぞれに趣味の話を見たり聞いたりするようになり、
その都度
「よくわからないけど面白そう」
と感じたものに触れるようになりました。
新しくできた趣味の中でもそれぞれ別にコミュニティがあり、
そのコミュニティでも
また別の「よくわからないけど面白そう」なものに触れることで
雪だるま式に趣味と呼べるものが増えていきました。
(まさか電子工作のコミュニティから
登山とロードバイクがでてくるとは思いませんでしたが…)
後年になってですが、
「よくわからないけど面白そう」という気持ちが原動力だったと気づきました。
自分のなかに芽生えた気持ちを大事にして、
純粋に楽しむことができればそれはもう趣味になります。
それは自分が思いもよらないところに存在しているのです。
ダビスタコミュニティの友人たちとはもう20年来の付き合いになります。
今でもたまに会って
食事やお酒を飲んだりもします。(コロナ禍で機会は減りましたが)
その中で
「君がまた面白そうなことをしているから興味を持った」といってもらえることが増えました。
有り難いことですし、嬉しい限りです。
自分が趣味で楽しそうにしていることが別の誰かの目に触れ、
その人が「面白そうだな」と感じる。
そういった良いサイクルがあると
おのずと「よくわからないけど面白そう」
と感じられるものに触れる機会が増えていきます。
2022.05.30
どうもこんにちは。生産管理部の溝辺です。
たいへん遅くなりましたが5月のブログ担当となりました。
いきなり私事で恐縮ですが、実は今年2月に結婚しました。
お祝いをいただきました皆様に心から感謝いたします。ありがとうございます。
二人で生活するにあたり話し合った取り決めで
「(迷惑をかけないことを前提に)各々の趣味には非干渉で、好きにやりましょう」
としたこともあり
電子工作やDIY、オーディオやゲーム、読書など、
これまでと変わらず好きなことをしてすごしています。
逆に嫁さんの趣味で、
ぼくがこれまで全く興味のなかったことなどを
一緒に見たり聞いたりして楽しんでいます。
しかしこのところ嫁さんから
「あきらかに太ったよね」
「初めて会った(2020年)ころはもっとシュッとしてたやん」
「病気になっても困るから痩せて」
というお声掛けをいただきました。
えぇ、たしかに趣味は好きにしても良いとはいっていましたが、
不健康はよくないですね。
二回りほど大きくなったお腹を見つめながら
「それもそうだな」と思いまして
長らくほったらかしていたロードバイクを整備し、
4月からふたたび乗り始めました。
今は嫁さんの不在時を狙って月2回程度、平坦な道を20km程度と
頻度や距離も緩めではありますが、
淀川沿いのサイクリングロードを気持ちよく走っています。
整備不良で早速パンクに見舞われたりしましたが、なんとか元気に楽しんでいます。
ぼくはわりと多趣味な方ですが、
明確に趣味を増やそうと思ったきっかけとして
7~8年ぐらい前でしょうか。「趣味:ロードバイク」としていたころ
山の下り道で落車して大怪我を負ってしまい、
数年間乗れなくなったこともありました。
しかしその後は違う趣味にも楽しみを見つけだせたこともあり、
ロードバイクに乗れなくなったことに対して
落胆せずに済んだということがありました。
それもあり、
自分が興味をもったものや
面白そうだと感じたことに素直になろうと決めています。
今は二人になりましたが、
幸せに生活をするために仕事をし、趣味を楽しむ。
仕事と趣味の両輪があってこそ、
「人間らしい生活」といえるのではないかと考えます。
このご時世ですので心身ともに何が起こるかわかりませんが、
その心だけはいつまでもなくさないようにしたいものです。
2022.04.29
皆様お疲れ様です。
製造部 物流の溝淵です。
今回は趣味であるバイク(オートバイ)について書いて行こうと思います。
僕は16歳の頃に原付の免許を取得したのをきっかけに、
色々と乗り継いできました。
(友人に半ば強引に一緒に受けさせられたのが始まりでした)
そんな僕のバイクライフの一番の思い出は北海道ツーリングです。
その時の事を思い出しながら書こうかなと思います。
数年前の話になりますが・・・
後輩と二人で計画を立て、無事フェリーチケット争奪戦を制しいざ出発。
舞鶴港から出発し、フェリーに揺られる事約21時間・・・小樽港へ到着!
(フェリーでの写真があったので載せておきます)
小樽港からは富良野市経由で稚内市を目指します。
途中一泊し最北端の地稚内市へ到着。
特に最北端だからどうとかではないのですが、
ツーリングスポットなので50台程度のバイクが停まっていました。
正直景色よりもバイクの方に見とれていましたね(笑)
その後、稚内からは札幌に向かって走り
時計台、札幌ドーム等を観光しジンギスカンを堪能したりして帰りました。
他にも色々と観光スポットには寄ったのですが
写真が残っていなかったので省略します(笑)
結果北海道では天候に恵まれ、終始快晴でした!
が、帰り舞鶴港から帰路につく際、最後の最後に土砂降りを食らいました。
それもまたいい思い出です。
今思い返しても、とにかく北の大地はただただ広大で絶景でした!
さすがにずっと走っていると少し飽きますけどね(笑)
食べ物も美味しいですしコロナが終息したらまた行きたいなと思います!
最後に当時の愛車との一枚を載せて終わりたいと思います!
皆様体調に気を付けて良いGWを過ごしてくださいね!
それでは!
2022.04.22
お疲れ様です。
4月のブログ担当になりました、製造部 物流の溝淵です。
4月といえば春。
春と言えば桜、花見、花粉症。
花粉症の方は辛い季節ですよね。
僕自身も4、5年前までは平気だったのですが、
急に花粉症デビューしましたので、
以降春は辛い時期となりました。
さて、僕自身入社してちょうど一年が経ちました。
振り返ると入社した頃にちょうどコロナにより人が少ない状況でした。
今になっては分かる事ですが、凄い状況でしたよね。
入社当時は、まず今いる人の名前を覚えようとしていたのを覚えています。
振り返ると懐かしいですね。
そして前職は滋賀県だったので、あぁー帰ってきたなーと思う日々でした。
理由は長くなるので省略しますが、
僕は約3年間滋賀県に住んでいました。
もちろん辛いこともたくさんありましたが
人に恵まれた事もあり、自分自身凄く成長できたなーと思います。
ほんとに貴重な経験だったと思います。
これからも過去の経験を活かし、日々学び、成長出来るように
皆さんからたくさん吸収して力にしていきたいと思います!
執筆中に改めて思いましたが、
実習生はもっと大変なのだろうなーと思う今日この頃でした。
次回は趣味について書こうと思います!
それでは!
2022.03.31
お疲れ様です。
生産管理部の三宅です。
今回は最近買ってよかったものを2点紹介してみようと思います。
所謂【購入品紹介】です。ユーチューバーみたいですね。
僕の購入品に誰が興味あるねんという話ですが、
一方的に書いていこうと思います。
それではどうぞ。
①ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
ご存知ニンテンドースイッチ用ソフトの名作です。
今年で発売5周年のゲームをいま購入しました。
続編も出るらしいです、楽しみです。
平成発売のソフトが現在進行形でバリバリ遊ばれてるって、
結構凄いと思います。
僕は元々TVゲームっ子だったのですが、
高校生あたりで「なんのやる気もないのが格好いい」と思い込む
高2病を患ってしまい、
そこからゲームもやる気をなくし離れていました。
なので15年振りくらいに
パッケージでゲームソフトを購入したと思います。
これが本当に面白く、家でずっとやっています。
とにかく自由度が高く、プレイヤーが
「これ出来るんじゃない?」
と思ったアイデアは大体実行に移せますし、
マップに見えている地形は、
ほぼ全ての場所に行くことができます。
広大な大地を主人公リンクとなって自由に冒険する…。
日々の閉塞感を忘れ、
現実逃避したい大人にこそオススメしたい一本です。
②タコピーの原罪 上
ジャンプ+というWEB媒体で連載していた漫画。
上下巻で完結になり、4/4に下巻が発売するという事です。
恐らく作品を知っているほとんどの人が
WEBで読んでいて既にもう結末を分かっているのですが、
僕は逆張りして単行本で追いかけています。
そのため、ネタバレは厳禁でお願いいたします。。
無料公開という掲載媒体の特性を活かし、
Twitterでのバズりに特化したような容赦のない鬱展開の連続。
可愛らしい造形のキャラクターたちが
次々にえらい目に合っていくため、
好き嫌いが分かれそうですが、
個人的には久々にハマりました。
あんまり内容を書いてもアレなのでこの辺にしておきますが、
救いのないお話が好きな方にはオススメ出来る一冊かと思います。
もうちょっと
趣味とか自分の好きなものを充実させたいなとは
日々思っているのですが、
改めて書き出してみたら結構楽しくやってるなと思った次第です。
なんでも言葉にしてみるって大事ですね。
では!
2022.03.28
社長です。
みなさま、お疲れ様です。
さて、
3/26に、本社の屋上の「榎木大明神」の大祭を行いました。
管理部のメンバーを中心に、
いろいろお手伝いいただいたみなさま、
今年は、雨が降る中でのお祭りでしたので、
準備も後片付けも、大変だったと思います。
ありがとうございました。改めて御礼申し上げます。
毎年、このお祭りの日は晴れる(何日であっても)のですが、
今年は、雨でした。
過去、危ない日もありましたが、
私が社長に就任して少なくともこの12年は、
何とか雨の日はありませんでした。
週初めから天気予報とにらめっこし、晴れるかも!と思った時もありましたが、
残念ながら、回避できず、でした。
雨が降ることが悪いわけではなく、
逆に、
雨が「降る」を「振り込む」と読み替え、
「幸せが振り込む」と受け止め、
「振り込みの雨」という縁起の良いしるしと受け取ることもあります。
今年の我が社の場合は、どうでしょう。
昨今の世界状況、社会環境を背景に受け止めると、
今まで、晴れが続いてきた春の大祭の日に、
今年、雨が降ったという事は、
やはり会社を取り巻く環境、
会社に及ぶ様々な力は、
今までと同じような事ではないのであろう、
より一層厳しい変化に晒されることになるものと、
受けとめるべきだと思っています。
自分達ではどうにもならないからと言って、
迫りくる変化を恐れず、
雨が来ると分かって、テントを用意したように、
厳しい環境が来ると思って、
今から、
得意先をふやし、
新商品を開発し、
無駄な経費を圧縮し、
お互いに、弁え、慮る社風にできていれば、
前もって、心体で準備ができていれば、
普通に乗り切れる話だと思っています。
雨が降って、
振込みの雨にするのか、しないのか、
は、我々次第という事ですよね。
こういう言葉もありました。
「雨降って地、固まる。」
皆さん一緒にがんばりましょう。
❖おさがりのおかし、皆さん喜んでいただければ幸いです。
2022.03.22
こんにちは、生産管理部の三宅です。
今から書く内容ですが、結構重たい内容になります。
もっと軽い話題で最初書こうと思ったのですが、
自分の人生の中で今後何度も考えていくであろう出来事が起こった為、
せっかくブログの担当も回ってきており、
ここは心境の整理も兼ねて書く事に決めました。
単刀直入に申しまして、友人が倒れました。
状況の詳細は知らされていませんが、動脈瘤破裂による脳皮下出血です。
何とか一命は取り留めたものの、
脳に大きなダメージが残った友人(以降便宜的にA君とします)の意識は、
おそらくもう戻ることはないと聞いています。
僕が知ったのはつい先日の事ですが、
どうやら一月ほど前の出来事のようです。
何が原因なのかは分かりません。
ライブハウス関係の仕事をしていたA君の生活が不規則であったことは
容易に想像がつきますし、
もしかしたら事故を誘発する基礎疾患か何かを
持っていた可能性もあります。
事実として、
家族すら入れない場所でA君は今も一人眠りながら何とか生命を繋いでいる。
奇跡を信じたい気持ちは勿論ありますが、
このままA君が目を覚ますことなく
自分たちと永遠に別れることになる可能性は、
正直なところ高いでしょう。
実感がないだけなのかもしれませんが、
不思議と彼の死については受け入れてしまっている自分がいます。
言い換えると、諦めなのかもしれませんが…
そんな中で、一つ考えたのは「A君が選択してきた人生」についてです。
彼も確か28か29歳くらい。
より安定した職について、結婚して、
孫の顔を親に見せて自分は家族の為に働く。
そんな人生もあったと思います。
A君が倒れたのは職場であるライブハウスでした。
A君は自分の人生の選択を後悔しているでしょうか。
“こんな事になるなら
さっさと業界から足を洗って
違う生き方をしていればよかった”と
今頃思っている可能性もゼロではないでしょう。
本人ではないので、そこは分かりません。
でも、元気だったころの彼を思い出す限り、
きっと自分の人生の選択には後悔していないだろうな、と。そう思います。
まだまだ道半ばで、やり残しは沢山あると思うので、
その辺の後悔はきっとしていると思うのですが…
世間一般の常識を当てはめたとき、模範的な生き方と比べて
「いい年してフラフラしている」と言われそうな彼の人生の選択は
間違っていたのでしょうか?
当たり前の生活が崩れてしまう事、それは誰の身にも起こりえる事です。
だから、人は
できるだけ後悔のない選択を続けて生きていくしかなのかな、と考えます。
これは極論ですが、
「俺は今目の前にあるパンを盗まなければ死ぬまで後悔する」と
心底思うのだったら、
それは””盗みは悪で犯罪である””という社会規範より、
その後悔したくないという気持ちを優先すべきではないかと
今は思います。
(※たぶん盗んだらいつか後悔する日が来るので、これはホントに例え話)
自分を優先して誰かを傷つけるのをヨシと
言いたいわけではないですが、
もっと自分を優先して人生の選択をしてもいい人たちが
沢山いるように思えてなりません。
心優しく関わる人間みんなから愛され、
自分の好きという気持ちに真っ直ぐ向き合って生きたA君。
まだお別れじゃないからこんな事を書きたくはないのですが、
彼という人間の生き様を振り返ることで、
多くの事をこれからも学んでいくのかなと思っています。
皆さんも一度「自分の人生の選択」について、
振り返ってみてはいかがでしょうか。
そして、少なくとも
自分の身近な人は大切にして過ごして貰えたらと思います。
それでは。
※今月もう一本ノルマが残ってますので、そちらは軽~い内容で書こうと思います!
2022.03.01
皆様、お疲れ様でございます。
またまた東京営業部の立石でございます。
長くて寒い冬が終わり、
ようやくお昼間には暖かさを感じられるようになりましたね!
私は冬が一番苦手な季節でして、
今年も冬を乗り越えられたことに嬉しさを感じます。
私は桜が好きなので、
もうすぐお花見が出来る!!とそのことを楽しみに
最近は業務に取り組んでおります。
もちろんコロナに気をつけながら楽しみたいと思います。
皆様はこれからどんな楽しみがありますか?
私は生きる上で小さな楽しみを作ることは非常に大事なことだと思っています!
今日は家でタコパをするのだ!!
と私は今、それを楽しみにこのブログを書いております。
皆様も健康に気をつけながら、
日々小さな楽しみを作って充実した日々をお過ごしください~
最後に何年か前に撮った国立通りの桜並木をプレゼントします。
それでは今年も頑張っていきましょう~