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「こだわりの紙製什器を形に!構造設計から表面加工までプロが徹底解説」

◯高級感を出したいがどうすればよいかわからない。

◯商品イメージに合わせた形状を作成したい。

販促物やパッケージ制作を担当されている皆様、作りたいイメージの表現方法や構造でお悩みではありませんか?

私たちはパッケージやディスプレイ製作のノウハウを通じて経験豊富な人財が揃っておりお客様のイメージを具現化するお手伝いをします。

単に作るだけでなく、店頭での効果やコストパフォーマンスまで考慮した最適なご提案をお届けします。

「商品の顔」とも言える紙製什器。いざ制作するとなると、

「高級感を出したいけれど、どの加工がベストなの?」

 「イメージ通りの複雑な形状は実現できる?」

 「予算内で最大限のクオリティを出すにはどうすればいい?」

 といった悩みは尽きません。

特に販促やパッケージ制作の担当者様にとって、理想のイメージを形にするための「構造」や「表現方法」の選定は非常に難しい課題です。

本記事では、社内に専属の構造設計チームを持つ三永が、こだわりの什器をスピーディーに、そして理想通りの品質で形にするためのポイントを解説します。

表面加工の種類から、失敗しない色校正の選び方、そして後悔しない制作会社選びの秘訣まで、什器制作を成功させるノウハウを凝縮しました。

この記事を読めば、あなたの理想を具現化するための具体的なヒントが見つかるはずです。

 理想の什器は「構造」で決まる!スピードと品質を両立する社内設計のメリットとは

理想の什器を作る際、デザインと同じくらい重要なのが「構造」です。

弊社には社内に専属の構造設計者が在籍しており、お客様のこだわりを直接形にできる体制を整えています。

社内で構造設計を行う最大のメリットは、「スピード感」と「再現性」の両立です。

複雑な形状もスピーディーに形にする「社内設計」の強み

「お客様のイメージを具体的な展開図へ。社内設計だからこそ、複雑な形状もスピーディーに形にできます」

外部の設計会社を介さず社内で直接設計できるため、お客様のご要望を即座に反映し、スピーディーな回答が可能です。

また、設計段階で「ホワイトダミー(白い用紙で作った無地のサンプル)」を製作し、立体でお見せします。

これにより、図面だけでは分かりにくいサイズ感や、製品を置いた時のボリューム感などの完成イメージを、事前にはっきりと掴んでいただけます。

「こんな形状はできるかな?」という打ち合わせ中の些細な疑問も、弊社ならその場で、あるいはすぐに設計担当へ確認できます。

営業と設計が密に連携しているため、情報の食い違いが起きにくく、イメージの具現化までをスムーズに進めることができます。

耐久性とコストのバランスを考慮した実用的な提案

単に「形を作る」だけでなく、置く商品の重さや店頭での扱いやすさを考慮したご提案も得意としております。

  • 耐久性を上げるための工夫: 長期間の陳列でも型崩れしない補強構造のご提案
  • 予算を下げたい時: 形状を工夫し、1枚の紙から効率よくパーツを取ることでコストを抑えるご提案

実績に基づいたノウハウで、お客様のこだわりと実用性を両立させます。

事例を詳しく見る

高級感もコストも思いのまま!什器の第一印象を劇的に変える「表面加工」の選び方

「リップのようなツヤを出したい」「マットで落ち着いた高級感が欲しい」など、お客様が思い描くイメージを、多彩な表面加工で実現します。

表面加工には多くの種類があり、どれを選ぶかで什器の印象は劇的に変わります。

 例えば、「キラキラ・ツヤツヤした質感」を表現したい場合でも、ご予算や求められる光沢度に応じて、複数の選択肢をご提案可能です。

  • グロスPP・プレス: 強い光沢と高級感、さらに表面の保護強度を求める場合に最適です。
  • ニス(グロス・マット): 比較的安価に質感をコントロールでき、部分的な強調にも向いています。
  • 箔押し・ホログラム: 特定のロゴやキャッチコピーを際立たせ、圧倒的なアイキャッチ効果を生みます。
  • 疑似エンボス・LCコート: 触感に変化を与え、他社と差別化したいこだわりの製品におすすめです。

「予算内で一番高級感が出る方法は?」「この紙との相性は?」といった疑問も、担当営業にお気軽にお問い合わせください。

「高級パッケージを作るコツ」

イメージ通りの仕上がりを実現!失敗しない「色」の再現方法と3つの校正プラン

構造や加工が決まったら、次は「色」の再現です。三永では、お客様の「こだわり」と「コスト」のバランスに合わせて、3つの校正プランをご用意しています。

「画面で見ていた色と、印刷された色が全然違う……」というトラブルを防ぐため、以下の工程を経て理想の色味に近づけます。

予算と用途に合わせて選べる3つの校正プラン

  • 簡易校正(安価): 色味の傾向をざっくり確認したい、コストを抑えたい場合に。
  • 本紙校正(標準): 実際の印刷用紙を使用して確認したい、ある程度の色精度を求めたい場合に。
  • 本機校正(高品質): こだわりの新商品など、本番と同じ機械・インキで細部まで完璧にこだわりたい場合に。

例えば、「商品が映るメインパーツは本機校正でこだわり、目立たない土台部分は本紙校正でコストを抑える」といった、三永ならでは柔軟な運用も可能です。

社内にはCADも完備しているため、校正刷りをその場で立体に仕上げて確認することも可能です。

CADを活用した立体での仕上がり確認

平面の紙の状態では気づけなかった「立体にした時の色の重なり」まで、細かくチェックできるのが弊社の強みです。

大手との実績が証明する信頼!なぜ三永に頼むと高品質な販促什器ができあがるのか。

それは、大手印刷会社様や広告代理店様との長年のお取引で積み上げた経験とノウハウがあるからです。

  • 知識・経験を持った営業が在籍: 様々な状況やパターンに対応可能なプロが対応します。
  • 協力会社との綿密なネットワーク: 工程ごとに高度な技術を持ったパートナーと連携し、最適な加工を手配します。
  • 一括管理体制: 設計から生産、納品まで1人の担当が責任を持って管理します。「印刷はA社、加工はB社」といった煩わしさは不要です。

理想の什器作りを、確かな技術とワンストップの安心感で

三永が選ばれ続けている理由は、「お客様のこだわりをどうすれば最高の形で具現化できるか」を、営業・設計・製造が一体となって追求しているからです。

「他社で断られてしまった複雑な形状」や「理想の質感に近づけるための加工方法」など、どんな小さなお悩みでも構いません。

印刷・加工のエキスパートとして、私たちが全力でサポートいたします。

まずは、あなたのイメージをお聞かせください。 紙器設計・製造のプロフェッショナルである三永が、想いを形にするお手伝いをいたします。